知能線は、手相の三大基本線と呼ばれる手のひらの大きな三本のうちの一つです。その人の性格や才能、どんな分野に適正があるかなどを読み解くことができます。親指と人差し指の中間あたりを起点にして、手のひらを斜めに横切るようにのびています。「頭脳線」と呼ばれることもある掌線です。

知能線の見方を知ることは、自分の才能や魅力を理解するのに役立つでしょう。手相の中でもバリエーションが豊富とされる知能線は、他の線との関わり合いが深い線です。基本的な読み方を押さえたら、手相全体を総合的に読むようにしましょう。.知能線の長さは、判断力や発想力などの頭の回転の良さを表しています。

短く薬指の下方まで届かない場合は、頭の切り替えが速く決断力のある人の暗示です。薬指の下方を超えるような長さがある場合は、物事をじっくりと考えて納得してから動くタイプと見ます。また、始点がどこからスタートしているか、位置を確認することも重要です。始点が生命線から離れている人は、行動がスピーディで積極的な自由を好む気質を持っています。

始点が生命線の始点と重なっている人は、協調性を重視する観察力に優れたタイプです。始点の位置が生命線上にある場合は、慎重で何事にも用心深くコツコツと努力を続ける性格と読むことができます。.中には、一見知能線が無いように見える手相の人がいますが、基本的にすべての人が持っている掌線とされています。無いように見える場合は、感情線と合体して一本につながっている「マスカケ線」の持ち主であることが多くあります。

天才が持つ線と言われ、独特の発想力とスタミナ抜群の行動力や人徳に恵まれる幸運の手相です。